現在、昨今の健康ブームによって、ミネラルウォーターはスーパーに行くと全国各地はたまた、全世界の名だたる銘水(エビアン等)も手に入れらようになっております。

もちろん、水道水でも毎月基本料金と使用料はある程度かかりますが、たくさん使用してもそんなに膨大な料金を請求されることもなく、わりと安価にて安全に使用することができます。

また、私の周りでは水道水を使っていて、健康を害したという話も全く聞いたことがないので、何の疑いもなく使用している人が大多数であると思います。

それでいて、日本の水道水なら、安くて安全なのに、ミネラルウォーターをわざわざ買うのと思われる方もいるとは思いますが、かくなる私も3ヶ月前はそう思っていました。

しかし、昨今の健康ブームの影響もあり、まずは健康の基本は「飲み水」からかなと思い、ネットにて、水道水、ミネラルウォーターのページをくまなく情報収集をしたところ、さまざまな問題点がわかってきました。

現代人は、さまざまな食品添加物や農薬などによって食品が汚染されており、それによって、食品等にふくまれているミネラルを大量に消費してしまい、日本では、他の十分な栄養分がとれているにもかかわらず、深刻なミネラル不足に陥っており、日本人の健康を脅かしていることがわかってきました。

また、水道水は、川の水を送るために必要上、殺菌するための塩素など添加物が含まれており、場合によっては「トリハロメタン」なる発がん性物質も発生する疑いもあるようです。

そういった事情から、「天然水」である「ミネラルウォーター」が昨今の健康ブームも相まって、脚光を浴びているのだと思います。

水道水、ミネラルウォーター双方にかかる費用も含めたメリット、デメリットがいろいろあるようです。

インターネットや健康雑誌の記事をみるたびに、昔から日本では、水道水は外国と比べて、高品質なので当たり前のように、夏の水不足の時期以外は不自由なく使用できておりました。

そういった事情もあり、日本では今まで「水と安全はタダ」とさえ言われておりましたが、実はそうでなくなっているのではないかという感触を持たざるえないように感じました。

水道法改正によって今まで公営だった水道事業が民営化されるということもあり、世間では、にわかに日本の”水”に対して関心が高まりつつあるようです。

一方、ヨーロッパなどでは、日本とちがって水質が硬水のため、天然水が飲み水として適していません。特にフランスでは、飲用水用に加工した水が市販のワインよりも高価であり、そのため、飲水が十分に購入できないため、市販のワインを飲水の代わりとして使う人の中にはアルコール中毒になる人も多いようです。

東アジアに位置し、典型的なアジアモンスーン気候である「日本」は山が多く、四季がはっきりしている島国あるため、水資源は豊富であり、最近ですと、日本の水資源に目をつけた中国の金持ちたちが、日本の水資源の利権を買い漁っているというニュースさえ目にする昨今であります。

そういった経緯から、約3ヶ月程前から、自分自身の健康管理の一環として、水道水ではなく、ミネラルウォーターを、飲用水、または、料理に至るまで使用するようになりました。

しかしながら、スーパーなどで市販されているミネラルウォーターは安くても、2リットルのペットボトルで50円くらいはします。

そこで、飲用水にかかるお金なるべく少なくしようと思い、インターネットにて札幌市内に湧き水があるということを知り、それをもらいに行くことを思いつきました。

調べてみると、同じ札幌市清田区内に「有明の銘水」があるではありませんか。

とりあえずは、飲用水、できれば、料理に使用するものは、水道水からミネラルウォーターに置き換えたほうがいいかなと思い、いろいろと行動に移してきました。

ちなみに、自宅(札幌市清田区真栄団地内)より徒歩1時間くらいに、「有明の銘水」があります。

いままで、3ヶ月の間に3回、「有明の銘水」に行って、利用し、飲用水として特に問題なく使用しておりますので、今回の私の体験談をご紹介したいと思います。

「有明の銘水」に向けて出発進行!

11月16日早朝5時起床。ミネラルウォーターのストックがなくなって来ていたので、晴れている日に、水を汲みにいこうと思っていたところ、本日は曇りながらも午前中は小雨があるものの、少なくても土砂降りにはならない模様。一応傘は手持ちにして行くことにします。

持っていくものとしては、ポリタンク18リットル入りを新たに購入したのでそれを大きく横長の手持ちのバックにいれて右手にバック、左手には傘といった感じでしょうか。

また、背中にはリュック。そのなかに、空のペットボトル(2リットル)を2本分を入れました。

また、水くみのアイテムとして、「じょうろ」と水くみ後にペットボトルを拭くために、「タオル」を一枚用意して、リュックの中にいれます。

用意ができたところで、午前7時10分に 札幌市清田区にある自宅を出発 。

「有明の銘水」にようやく到着

幸いにことに雨が降ることもなく、出発して徒歩1時間程で、無事「有明の銘水 」に到着 。

 

 

 

 

 

 

 

 

厚別滝野公園通の中央バス「有明小学校バス停」から道路を挟んで向かい側の道沿いに「NEXTSTAGE」という会社がありますが、その脇にある小道を通り、厚別滝野公園通沿いに流れているアシリベツ川にかかっている橋を渡ってすぐのところに 「有明の銘水」(有明小学校バス停より徒歩5分)があります。

 

 

 

 

 

水汲み場にはバス停の待合場所にあるような庇があります。そのなかに全部で3箇所あり、それぞれの水汲み場と水汲み場の間には ペットボトルやポリタンクが置けるようなスペースは確保されていますになっています。

 

 

 

 

 

 

蛇口はついておらず、水は24時間勢いよく湧き出ています。 また、利用時間は「日の出から日の入りまで」と表示されています。(おそらく夜間に車で来て利用も可能であるかと思いますが、夜間照明はないため、懐中電灯は必要になるかと思われます。)

 

 

 

 

 

 

利用者には、随時休憩できるように、その周辺には、休憩用に設けられたベンチもあります。

庇の内側の壁には、使用上の注意として、ミネラルウォーターの成分分析表および1リットルあたりのカルシウムなどミネラルの含有量が表示されております。

 

 

 

 

 

 

 

成分表示を見る限り、一般細菌や大腸菌などが検出されてないようです。

早速、用意してきた空のペットボトル2本と ポリタンクに水汲みを行います。

利用料として、庇の右側にある赤いポストの中に水汲みの使用料100円を入れて利用できます。(水汲み場の利用ということで除雪または維持管理のため料金100円をお願いしますという表示が出ております)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、表示によると「有明の銘水」の pH 値は7.4(中性)ということで 飲み水だけではなく料理にも使えそうです。

ポリタンクは未使用のため、念の為、湧き水を少し入れて 洗ってからキャップを開け、直接湧き水を 入れることとします。

 

 

 

 

 

 

 

その他に空のペットボトル2本を持ってきたので、注ぎ口の大きさの関係上、「じょうろ」を使って 水を 取り込みます。

 

 

 

 

 

 

 

水の勢いが結構激しいので、湧き水を入れ始めるとたちまち満杯になってしまいました。(;´・д・)

ペットボトルは湧き水の勢いのために、じょうろから水が溢れてしまい、ペットボトルの外側は水浸しになってしまいました。

そのため、ペットボトル2本は栓をして、ペットボトルの周りの水を持ってきたタオルで拭いてリュックに入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にいつまでもこの湧き水があるようにと祈りと感謝をこめて、庇の横にあるポストに100円を投入してから帰途につきました。σ(゚ー^*)