3月9日(土)12:30から(~13:00)、ちえりあメディアプラザ付近の1階ロビーにて大谷大学音楽科卒業生による金管五重奏(トランペット2(トランペット、ピッコロ・トランペット)、ホルン、トロンボーン、チューバ)の演奏会(ライブコンサート)が行われました。

当日会場には12:15に到着してあらかじめ用意してあった座席の前から3番目の中央通路より右側の席につきました。

その時はまだ前のステージには、5つの座席と譜面台があるだけでまだ誰もいませんでした。

定刻12:30になったところで、学生が楽器をもってステージの横から入場。

ステージの右脇にあったマイクスタンドにちえりあのスタッフ兼司会係の方による「始まりますよ!!」というアナウンスが開始されました。

そして、そのアナウンスの終了とともに演奏が開始されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングは「トランペットヴォランタリー」という曲で始まりました。

**私はこの曲聞いたことがなかったのだが、きっと音楽を演奏する人たちにとっては
ポピュラーなナンバーなのだろうと思って聴いていました。**/

そして、ジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」の「君をのせて」が演奏されました。

**ジブリの映画は一応一通り見ている私としてはこれは「スタンダード」なナンバーです。
天空に浮かぶ城「ラピュタ」にて、格闘するシーンが思い出されます。**/

演奏楽器の紹介

「駆けつけ3杯」ならぬ「駆けつけ2曲」演奏が終了し、ここで楽団全体の演奏はいったんストップして、各楽器の紹介に移りました。

まずは一番小さな楽器ということで「トランペット」から実際に座席から演奏者自身が楽器を持って立ち上がり、楽器が用意した座席の後ろ側のスペースがらでも見えるようにできるだけ高く掲げてもっている楽器を大きくアピール。

この楽器の特質から高音域のメロディーを担当することが多いとのこと。

「ラピュタ」の『「パズー」の朝起きたところの一部分』のシーンで使用された場面での演奏が行われました。

最初の「トランペットヴォランタリー」ではピッコロ・トランペットという普通のトランペットと比べると一回り小さなトランペットが使われていたとのことで、これを機会に普通のトランペットの音色を比較してみましょうということになり、2つの楽器の音色の比較が行われました。

**実際に私が聴いてみたところ、確かにちょっと違いますね。**/

そしてトロンボーン

トロンボーンという楽器はスライドさせて音を変化させる楽器とのこと。

**クラシック音楽をウン十年と拝聴し続けている私としては、フルトヴェングラーのシューベルト第9番「グレイト」第一楽章を思い出してしまいました。

曲中トロンボーントランペットのパートが交互に出てきて徐々に加速してきて(音楽用語でアレッチェンドというらしい)、最後にそれが一緒になり最大限にアクセルを吹かして最高調に達するその興奮の度合いは忘れることができません。**/

そして、チューバーです。

 

 

 

 

 

 

 

金管楽器の中では、弦楽器の役割でいうと一番低い「ベース」にあたる楽器にて、楽器の構造はピストンにて押すというところは「ホルン」と似ていているということ。

最後に「ホルン」です。

この楽団では、右から数えて3番目、ちょうど座席を左右に分けている通路に面してそのぽっちゃりとした、可愛らしい女性の学生が「ホルン」を担当。

その学生曰く「カタツムリの形」をしていて、カワイイ!!」とのこと!!。

古来ホルンは、狩猟に出かけた際、馬に乗っていて、獲物が出だぞというサインを仲間に送る時に使われていたとのこと

**初めてホルンという楽器の成り立ちを知りました。クラシック音楽を聴き始めてかなり長い年月がたっている私としては、思わず「そうだったんだ」という感じです。**/

そして、バラエティ番組「黄金伝説」の「1万円生活」に芸能人が挑戦するという時にながれていた曲を演奏。

その後、弦楽器にはない金管楽器独特の音の出し方として、吹くときのわずかな口の形にて音色を変えている様子を来て頂いた方々に見ていただくために、4mのホース(ホーマックで100円で買えるらしい)とロートをつなげたものを取り出し、演奏を行いました。

**昔、タモリ司会の「音楽は世界だ」で同じようなことをやったのをみたような記憶がある。かなり昔なので記憶が定かではないが・・・。実際にライブにて実演をみたのは初めてでした。**/

**一応音は出ていて、音楽の体裁をかろうじてなしているが、音の出し方がボツボツといった感じにて、ちょっと頼りない感じがしました。やはり本物の楽器の音のほうがイイね。**/

**私個人としては、フランツ・ブリュッヘン率いる古楽器オーケストラ「18世紀オーケストラ」での、現在のホルンの前進である古楽器「ナチュラルホルン」にて演奏を思い出してしまいました。

ちなみに、その演奏は、上記のホースと漏斗のセットの音の出し方と同様に、ピストンはなく、穴の開いた細い金属状の細い管をホルン状に巻き付けて、指で押さえられる場所に音階調節用の穴をあけて、演奏時に出したい音にあわせて、指でふさぎつつ、唇で吹く際の加減の組み合わせで必要な音階を現在のホルンの音の出せる音域と同じように出していました。

今から20年以上も前ですが、テレビで(NHKのコンサート(録画)放送)のホルン演奏者の演奏の様子をを見ていて、現在のホルンにて音階用のピストンで押さえる現在のホルンと比べると、指で押さえるしぐさが、いかにもやりにくそうでありました。

だがそれはプロの演奏者で構成されるオーケストラの演奏です。

同じ曲を演奏し、かつ、演奏者の画像がなく音楽だけだとしたら、古楽器の演奏なのか、現在のホルンでの演奏なのか全く分からない程の見事さではありました。**/

**札幌の中央図書館にはクラシック音楽CDがたくさん所蔵されており、ブリュッヘン指揮の古楽器オーケストラのCDもたくさんあったように思います。

中央図書館にあるかわかりませんが、個人的にはモーツァルト交響曲40番・41番「ジュピター」がおススメです。

古楽器編成の少ない楽器にて演奏された、いかにも古典派の音楽にふさわしい颯爽とした演奏で、それでいて、指揮者のブリュッヘン独自の解釈を加味したとても面白いものになっていると思います。是非一回ご拝聴の程を。**/

そして、ホルン単独でCM「正露丸」のCMに使わている音楽の1フレーズを演奏。

**実際に改めて、CM「正露丸」の使用されている音楽を聴くと、なぜか「正露丸」の効き目がよりいっそう増すような気がして・・・。**/

一通り楽器の紹介が終わったところで、チャイコフスキーのくるみわり人形組曲から「花のワルツ」、そしてカーペンターズ「シング」「イエスタデェー・ワンス・モア」「トップ・オブ・ザ・ワールド」「クロース・トゥ・ユー」をメドレーで演奏。

その後、演奏者の紹介。最後に「ジャスト・ア・クローザー」に無事終了と相成りました。

**演奏自体は、大学の音楽科という学生ということなので、さすがにテレビやラジオで流れてくる一流のオーケストラとは比べるべくはないけれど、しかしながらごく普通の人なら誰でも一度は耳にしたことがあるようなようなポピュラーな音楽ばかりだったので、とても親しみやすかったと思います。**/

**座席の一番前の席(通路:ステージに向かって左側の席)に赤ちゃんを抱っこしたお母さんらしき方が2人座っていたが、演奏に思わす興奮したせいか。赤ちゃんを両手で持ち上げ、曲に合わせて赤ちゃんごと思わす左右にスイング。

斜め右下(前から右3番目)にいた私としては、思わす大丈夫か?と心配してしまった。赤ちゃん自身はそういったことに慣れているせいか、(お父さんが仰向けの寝姿勢で行う「高い高い」というあやし方になんとなく感じが似ている気がする)。その赤ちゃんはその表情を後ろから、ちらりと見た限りでは、まんざらではないような感じでした。**/

あとがき:

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