2019年5月1日に「平成」から「令和」となってから4日目、5/4(土曜日)にて、ゴールデンウィークも残すところ後3日間となり、朝起きたら天気がとても良かったので(天気予報では快晴、最高気温23度)、円山動物園に今年3月にオープンした象舎を見に行こうと思い、午前9時に自宅(清田区真栄)を出発。約1時間後、地下鉄円山駅に着きました。改札口を出たところには、ゴールデンウィークということもあり、ご家族連れでとても混んでいました。そして地下鉄駅出口より、歩いて20分後(円山公園入口より徒歩10分(やや上り坂))、やっと動物園入り口ゲート前に到着。一息着いたのもつかの間、入り口動物園入場券売り場の前には、長蛇の列が・・・。

さらにまた、20分後やっと入場券を購入して、動物園に入ることができました(午前10時20分)。

目的の「ゾウ舎」には着いたものの・・・

なんとそこにはまた、待ち時間60分の長蛇の列が…

(お祝いごとでのパーティーにて、プレゼントされた箱を開けたら、一回り小さな箱が出てきて、さらにその箱をあけたら、また一回り小さな箱が出てきて、一体いつになったら、目的のプレゼントグッズが出てくるのだろうと思った時のような感じがした。)

まるで、期待感がそのたびごとに喪失していくような感じでした。

「ゾウ舎」はあきらめて他の動物たちを観ることに…

いろいろ観ていくうちに、この暑さのせいなのか、元気な動物たちもいれば、いかにも夏バテをしている動物たちもいまいした。

今までにこの動物園に来たことがある人ならわかると思いますが、結構広いです。一通り見て回るには、大人同士で来ても、普通1時間はかかります。まして、ご家族にて、この暑さでは、結構大変だと思いました。

私自身は独身なので、本当のところ、子を持つ親の気持ちはわからない部分もありますが、子供だった時を思い起こしてみると、動物園に行く前のある種の「期待感」に反して、実際に園内でみた動物たちのほとんど動きらしい動きがないような「やる気のなさ」ぶりを覚えています。

当然ながら、動物ですから、園内に足を運んでくる観衆の期待とか意識しているわけではないので。もし仮に、日光猿軍団の猿たちがこのゴールデンウィークに円山動物園にたまたま来ているということであれば話は別ですが…。

動物図鑑やTV番組で知っている「野生動物たち」は概ね愛らしく、それでいて、結構動きまわっているといる印象がありました。それが仮に、普段全く動かないことが多い動物にて、何時間かその動物を「張り込み」してようやく撮った「ベストショット」だったとしてもです。

 

それを子供心にて、動物園では、動物たちに会いに行けば、1観客として、即興芸人のように、期待していた「パフォーマンス」をリクエストすれば、それが可も当然の如く、即再現されるものだとばかり思いこんでいたものです。

しかし、それが「期待外れ」だったということで、個人的には、すこし「がっかり」したようなことを覚えています。動物園の中でなく、自然の中で暮らしている動物たちのことを冷静に考えてみると、特に、温度管理のされていない屋外ゲージの中で、本来「北極圏」や寒冷地に住んでいるような動物に対して、札幌の23度の状況下で、TVで観られるようなパフォーマンスを期待するほうが無理なのです。逆もしかりです。

とはいっても、待ちに待ったゴールデンウィークですから、お互いにいい思い出づくりをしたいですよね。

また、来年の今頃はそのお子さんも成長して、ゴールデンウィークは親御さんとではなく、学校の同級生と過ごしたいと思っているかもしれません。

動物園での親子の思い出としては今回が最後となるかもしれません。

お互いの貴重な思い出づくりのために、

*お子さんとしては動きのない「動物」たちを観て、がっかりするよりも、イキイキとした「動き」のある動物たちを観て満足したい

*ご両親の立場として、とても全部の動物を観るために子供もために回ることなど難しい。

今回の取材をもとに、並ばなくてもすぐにご覧頂ける、「動きのある(アクティブな!!)」いかにもお子さんが喜びそうな園内の動物を以下に「厳選」しました。

この情報を、ご家族の幸せのために、活用して頂ければと思います。(象舎、爬虫類舎など並んでいるところは時間の関係上行くことができませんでした。悪しからず…)

お子さんが喜びそうな動物を3つ「厳選」

①「ホッキョクグマ館」のアザラシ

館内で「水中」ということで屋外の暑さの影響を受けないため、元気に泳ぎまわっていました。

 

 

 

 

 

 

②「熱帯雨林館」マレークマ

 

 

冬にこの動物園に来た時には、マレーグマは館内のゲージにて、動かずほぼ不動の恰好であったが、

今回来てみると、屋外の開放ゲージにて(もちろん柵はありますが)、その中で、頻繁に歩き回っていました。

今回のこの暑さにて、屋外の開放ゲージでの「熱帯産」のマレーグマのパフォーマンス。

納得できるものがありますね。

③タンチョウ

 

 

この「タンチョウ」に限らず、飛ぶことよりも地上にいることの多い他の鳥たちも、動きまわっているのが多かったです。(ペンギン以外は)

特にこの「タンチョウ」は暑さのせいか、動きまわっていました。

*「グェ~」というこの姿から想像もつかないような鳴き声を放ちます。

この他にも、エゾシカや有名なレッサーパンダパンダなどが上記の「厳選」してみた動物程ではないにしろ、その動きは、以前観た時と同じような好調ぶりをキープしていました。

 

お花見の隠れたスポット「円山動物園内」

ゴールデンウィークの期間中では、園内の何か所かこのような「お花見スポット」があり、園内の動物たちを観つつ、花見も楽しむことができます。また、その傍には、一休みすることのできる椅子やテーブルも用意されていました。

 

 

 

約2時間くらい、このブログの取材を兼ねて、一通り、園内の動物たちを観て回って、動物園を出たのは、12時20分でした。

その入り口ゲート外、すぐ傍にあるにある温度計は気温は23度を指していました。(外に出た途端、達成感と同時に、思わず、季節外れの暑さの中取材した自分を自分で褒めてあげたい心境でした…)