数日前に、自宅の近所にある西友清田店にて、いつも買っているヨーグルト(雪印メグミルク「ナチュレ恵」400g)を購入するために、その売り場に行ったところ、なんと 99円(税抜)のプレーンヨーグルト が売られていました。

メグミルクの 恵ヨーグルトは、私の自宅近隣のスーパーでは概ね、118円から138円(税抜)の定価で販売されております。 他の同じようなプレーンヨーグルトもそのぐらいの値段だったと思います。

しかし、いつもと同じプレーンヨーグルト(400g)にて、なんと定価100円を切ったヨーグルトがあるではありませんか。

パッケージを見ると、◎「みなさまのお墨付き」という文字が…そう西友のオリジナルブランドでの商品でした。

今まで、普段同じ西友のオリジナルブランドということでは、牛乳1リットルパックを購入し愛飲していたので、安心感や信頼感がありました。

しかしながら、いきなり99円とは、ホント驚きの一言です。

突然の驚きの安さにて、当初は買うのをためらっておりましたが、とりあえず、自宅にて「試食」してみるべく、早速1個だけ購入してみました。

「試食」してみ

味は、今まで食べていた「恵ヨーグルト」とは変わりません。ヨーグルトの濃厚さから言えば、値段の高い「恵ヨーグルト」のほうが若干あるように思いました。

しかし、この価格差ほどあるとはとても思われません。

ホント、普通のプレーンヨーグルトという味わいです。

この価格で、これなら、コスパと品質のバランスからも、このヨーグルトはこれにしようと決めました。

改めて製品パッケージを見てみると

この西友のオリジナルブランドのヨーグルトには「プレーンヨーグルト」という製品名を表すロゴの下に「プロバイオティクス」と表記されています。

プロバイオティクスは最近注目されているキーワードで、腸内で有益にはたらく生きた細菌です。

通常、ヨーグルトなどの体に有益だとされる「ビフィズス菌」などを摂取しても、ほとんどは胃酸により、死滅してしまいます。

ですが、その死滅した菌は、全く役にたたないかといえば、決してそうではなく、腸内に存在する「ビフィズス菌」などの腸内細菌のえさになっているのです。

ですから、生きたまま腸に届くか、死滅した細菌が腸に届いて、腸内細菌のえさになるかは、どちらが、体にとって有益かは、実際上、学術的な判断からいえば、微妙なところのようです。

しかしながら、私たちからすれば、「ビフィズス菌」に代表される「善玉菌」が生きたまま届いてくれるのでしたら、それの方が安心感があるように思います。

また、「プレーンヨーグルト」のロゴ表記の上に、「生きて腸まで届く乳酸菌Bb12菌」と表記されています。

これについては、全く知らなかったので、調べてみると、

「Bb-12」とは、沢山の世界的コレクション菌株の中から選び抜かれたビフィズス菌で、酸に耐える力は一般的なビフィズス菌よりも高い能力があり、ビフィズス菌特有の酢酸臭のないクリアーなヨーグルトの風味まで実現したのです。

この他にも以下のような効果があるようです。

  • プロバイオティクスで腸内細菌の種類を増やすことで、下痢や一般的なカゼの原因である上部呼吸器感染症を予防ができる
  • プロバイオティクスは、うつ病、体の炎症を抑えるなどにも効果がある

(引用:四つ葉Q&A 牛乳|北海道のおいしい牛乳より)

私の経験から

以前、グリコの製品にて、普通のプレーンヨーグルト(乳酸菌入り)より5割以上値段の高い高級ヨーグルトという形で製造されていた「ビフィズス菌」オンリーのヨーグルトを食べたときに、特有の酸味を感じ、普通のプレーンヨーグルトよりは、これの方が、体にいいのだと思いながらも、「ちょっとこれは、毎日は食べられないかな」という思ったことがありました。

また、私自身、牛乳とプレーンヨーグルトの種菌から、自家製ヨーグルトを作ることもあるのですが、そのヨーグルトを種菌にしてまた、自家製ヨーグルトを作るというようなこともやっていました。

しかしながら、それを繰り返しているうちに、酸味と独特の塩味がでてきて、市販されている「プレーンヨーグルト」

の風味から、上記で紹介したグリコで製造されていたヨーグルトの風味に近づいていってしまうのです。

私自身、乳酸菌いり普通ののヨーグルトの風味が好みなので、自家製のヨーグルトを作るときは、(それの方が、市販されているヨーグルト)よりはコスト的に安くたくさんヨーグルトを食べることができるので)市販されているヨーグルトを種菌にして、成分無調整(乳脂肪分3.4%以上)の牛乳をもとにして作っています。(ちなみに個人的に、これを自家製F1ヨーグルト(あの有名なメンデルの法則からこのネーミングにしてみました。)と呼んでいます)

ですから、その自家製ヨーグルトを種菌にして、さらにまたヨーグルトを作るというようなことは現在はしていません。

なぜかというと、それをやればやるほど、ヨーグルトが固まらなくなり、上記のグリコのヨーグルトに似た、独特の酸味と塩味が出てきてしまうからです。

今考えると自然と「ビフィズス菌」の割合が増えていってしまったようなのです。

はっきりいってお得感あり

だが、このこの乳酸菌Bb12菌は違います。普通のプレーンヨーグルトの風味そのままに、「プロバイオティクス」を実現したのですから、素人目にみて、これほど理想的なヨーグルトはないように思います。

なおかつ、格安(99円)ということになれば、私の目から見て、この商品は「買い」だなと思いました。