私はみかん🍊が好きで冬にはよく食べます。

今年もその季節になり、近隣のスーパーにて、なるべく安いものということで常々見て回っておりました。

 

昨年末より、近隣スーパーで一番安い「サンドラッグ美しが丘店」で298円(一袋:下記写真参照)のみかん🍊が売られいたので、買っていました。

以前は、この店で特にお菓子の類が安かったので、よく買っていたものですが、最近は、健康のため、その類のものはご法度で、最近は、みかん🍊と納豆及びヨーグルトを買うだけに利用しています。

サンドラッグ美しが丘店

サンドラッグ美しが丘店で売られている1袋298円のみかんです

 

 

 

 

 

 

このみかん🍊自体は甘さは可もなく不可もなしということで、このみかん🍊を有難く、美味しく食べていました

しかしながら、今年初めに、サンドラックに買いに行ったところ、いつもみかん🍊がおかれているところにみかん🍊はありませんでした。

仕方がないので、同店内の他の商品を購入して、その会計時に店員さんに「みかん🍊の入荷の時期の予定はいつですか?」とそれとなく聞いてみたところ、「発注はしているのですが、入荷時期はまだ未定です」というとのこと。その日はたまたま、それだけを買うために自宅から歩いてきたのに、しょうがなく他の商品を買ってしまったことに私自身不満が残りました。

次の日もみかん🍊をかいにいったが、まだ入荷はされていませんでした。

その日も前日とおなじように、他商品を購入し、半ば落胆して家路に着きました。

2回もこの店に行ったにもかかわらず、みかん🍊がなかったので、私は内心、【ここ2、3年、みかん🍊が高くなってきているいるので、さすがのサンドラックさんも入荷にご苦労されているのだろう】と思って半ば諦めていました。

近隣の大手スーパー店にて、同じくらいの大きさ及び個数が入っているみかん🍊(そこでは、398円で売っており、それでも近隣のライバル店と比べてみても、サンドラック美しが丘店を除いては、そこが一番安いという、みかん🍊好きにとっては、なんとも嘆かわしい現状に思わずため息 😳 )を購入。

298円のみかん🍊に関しては、半ば諦めかけていた矢先、散歩がてらに、サンドラックの隣にあるツタヤに行ったついでに、何の考えも期待もなく、ふとサンドラックに立ち寄り、入店時にサンドラックの自動ドアを通ったら、

そこにあるではないか。

『298円のみかん🍊が!!』私は思わず嬉しくなり、みかん🍊を買って家路に着きました

私自身みかん🍊のことについて思い起こせば、今となっては、時間的には、はるか昔ということになってしまいますがが、子供の頃にみかん🍊を箱で買って、食べたいだけ、食べていた時の事を懐かしく思い出されます。

ですが、如何せん、最近では、みかん🍊を含めたフルーツ類の値段が相対的に高くなってきているので、とても昔みたいに食べ放題で食べることができなくなっています。

そういえば昔テレビ番組でこたつがあって、その真ん中に籐で作ったような入れものにみかん🍊が山盛りで家族でそれを取り囲んでテレビを見ているという光景。また、その当時のお茶の間(この言葉ももう既に死語。そのころはやった「ナウい」という言葉も現在では、全く聞かれなくなった・・・。)

その当時の、そのような設定がされていたドラマを思い出した。(「ムー一族」や「寺内貫太郎一家」または萩本欽一さんが司会をされていたお笑い番組など)

みかん🍊のお値段が年単位でどのようになってきているかということを調べたくなったので、インターネットで検索したところ、2013年の時点このグラフの開始時点が東京100としたところ過去30年で最低だった1996年の80が、最近では120から130ということで1996年の値段から考えると5割高↑ということになっているようです。(ここ2、3年の上りかたが急上昇している様子がわかる)

過去30年間みかん相場

みかん🍊の値段が高くなっている要因としては、みかん🍊農業従事者の高齢化があります。みかん🍊は山中の傾斜のあるようなところに栽培されているケースが多く、普通の平地の果樹栽培以上に重労働になるので、どうしても、労働力不足ということになってしまうようです。

日本自体も少子化ということで、このような重労働に耐えうるような屈強な若者が絶対数が不足しているということでしょう。また、今の日本では、そのような3K職種に若者程、やりたがらないし、日本経済または、日本の若者の仕事の求職及び雇用の現状を考えれば、当然そうなると思われます。

だからといって日本のみかん🍊に希望がないわけではありません。

そのような重労働に耐えうるようなロボット(ロボットなら、人間みたいに疲れることもないし、当然、泣き言も言わないだろうし、しかし、それを動かす動力(エネルギー)が必要。)を開発中ということです。

最近のロボットなら、人間の細かな指先の微妙な反応もある程度できるようですし、AIで学習させれば、その時の状況判断も柔軟に対応できるようになるのかも)

できるだけ早く、後継者不足のみかん🍊農業に代わりに従事してもらえるロボットができれば、そういう問題も過去の語り事となることを期待しています。

なにはともあれ、現在298円みかん🍊の値段を維持しているサンドラックさん。特にそのバイヤーさんに個人的には、エールを送りたい気持ちでいっぱいです。 😆