初めて手話講座に参加してみました(手話講座『「楽しみ」雪まつりにいってみよう』)

場所:社会福祉総合センター1階アトリウム(中央区大通西19丁目1ー1)

1月28日(火曜日)午前11:30~12:00

参加するまでのいきさつ

最初は、「どうしても必要で教えてほしい」という希望者が大多数で、私みたいに単なる興味で参加するのは、場違いかなということで参加をためらっていたのですが、ちょうど近くにいかなければならないことがあり、もし空席があり、私みたいな参加者を受け入れてくれるような雰囲気があれば、参加してみようかなと思いました。

そういう私ですから、家を出るのも予定より20分遅れで、会場にも講座開始から約5分遅れで、1階アトリウムに到着しました。

そして周りを見回して見ると、そのフロアーの一部に即席の講座会場が設けられておりました。

会場は年配の女性を中心に手話を学びたい方々で、ほぼ満員でした。後ろの席に空席が見当たらず、前の方に若干空席が認められる程度でした。

そして、その方々のほとんどが真剣な眼差しで講師の方をその視線を向けていました。

どうしようかと思っている矢先、受け付けの女性の方が、優しい声で「どうぞ空いている席にお座り下さい」と声をかけて頂きました。

何分、手話講座に参加するのは初めてだし、私なんかが参加するのは場違いかなと思っていた のですが、そのことでなんとなくふっきれた感じがして、すんなりと右側の通路から前の方へいき、席につくことができました。 😉 

実際に参加してみて

席について、約25分間という短い時間でしたが、手話を使うにあたっての「てほどき」をして頂きました。

まずは、講師の方より、お手本ということで、名前(名字)の表し方からお教え頂きました。

その後、講師の方が、参加者の皆様より、教えてほしい名前(名字)をあげて頂き、それをどのように表現するか、その場で教えて頂きました。

その「名前」を手話でどのように表現するか講師の方に教えて頂いた参加者の方々は、知りたかった手話での表現方法をわかったために、皆さん納得の表情でありました。 😐 

そして、家族をどう表現するかということに話が移り、「家族」「父」「母」「娘」 「息子」「兄弟」等をどのように表現するかということを、「日本では」「外国では」「中国では」と皆様の興味を引くような形で教えて頂きました。

家族構成等についての手話を教えて頂いた際、 「かかあ天下」というのは、このように表現するということを話しをしてくれました。

※「かかあ天下」というのは、中指(母を指す)を立てて、 腕をL字型に曲げて肘を下にして、前腕部を会話の相手側に分かるように前方に向けて、 反対の腕の手の親指(父を指す)を立てたものを肘の下にする (このことによって尻に敷かれていることを表現しているのでしょうか?)」 😮 

また、「出産」の表現が日本と外国では違って、日本ではわりと両手の幅が狭く「慎み深い表現」なのに対して、 外国(たしか中国だったような?)、両腕を腰の広さでまっすぐ下にスライドさせて前に突き出すというなんとなく「リアルな感じ朗らかな?」表現方法で「かかあ天下」同様、この講座が終わっても、何故かしばらく、私の記憶に残っていました。 🙄 

その後の会話形式の例文に使われる「スケート」(講師の方はしたことがないとおっしゃっていました)や「観光客」「雪まつり」など教えて頂きました。

講師の方が、実際の例文を一通り行った後、「では、隣同士で手話で会話してみてください」とのことで、隣同士での手話でのやりとりがはじまりました。

手話(2人の話合い)
くりまんさんによるイラストACからのイラスト
 

私は、単独でこの講習会に参加したので、お隣に中年のおばさんがいたのですが、 さすがに、手話も生まれて初めてだったので、お隣のおばさんに顔向けすらできずに 講師の方の手話に追従するのが精一杯でした。 😡 

それが終わり、会場の入り口前のテーブルに置いてあった「やさしささっぽろ手話講座~2019」を確認して、次回は2月25日「イベント参加」耳の日行事に参加しよう」に行われるということでした。

参加する前の第一印象とは違って、 生まれて初めて手話を習うということもあり、目新しさも手伝って「手話って結構面白いな」という手話を学ぶにあたっての率直な感想を抱くことができました。

もし、時間的に参加が可能であり、私みたいな興味本位で参加させて頂けるとしたら、次回も参加させて頂きたいと思っています。 😛