先日ちえりあミュージックシアター『プレイエルピアノ‐室内楽で聴くショパンが愛した音の世界』にて

コンサートのライブ映像を観てきました。

ちえりあミュージックコンサート「プレイエルピアノ~室内楽で聴くショパンの世界」
 

それはショパンの「ノクターン」と「ピアノ協奏曲第1番」の演奏をフォルテピアノ(1830製プレイエル社製)で演奏するというものでした 。

ショパンの「ピアノ協奏曲第1番と「第2番」に関しては、その昔クラシック音楽を聴き始めた頃に、「ピアノ 協奏曲 第1番」や「第2番」はルビンシュタインがピアノを弾いていたピアノ 協奏曲 だけは一時期よく聴いてた時期がありました。

 

その後同時期に活躍していたリストのピアノ 協奏曲 を聴くにつけその派手な演出(演奏技巧)に魅せられ、その後ショパンの 協奏曲 は自然と聴かなくなりました。

今から考えるとショパンのピアノ狂想曲はショパンが本当若い時に作ったものであったがために、私自身としては他のちょうど同時代に存在した作曲者が作ったもの、例えばシューマンやリストあたりと比べると完成度はイマイチだと思いますが、その荒削りな情熱が逆に私に伝わってくる感じがします。

たくさんのクラシック音楽を聴いてきた今となっては、 私自身としては 、ショパンのピアノ協奏曲はショパンが本当若い時に作ったものであったがために、他の同時代に存在した有名な作曲者が作ったもの。 例えばシューマンやリストあたりと比べると完成度はイマイチだと思います。


結局、その後このミュージックシアターでのライブ映像を視聴したことをきっかけにして、ショパンのピアノ協奏曲を久しぶりに聴きたいと思い、札幌市内の図書館にてピアノ協奏曲を借りて聞くこととなったのでした。

わたしのピアノという楽器に対するウンチク(蘊蓄)

このライブ映像を視聴するにあたって、19世紀初めに作られたピアノ(ちなみにこのライブ映像でのコンサートは1830年プレイエル社製のフォルテピアノ」で演奏されています)ということで、現在のクラシックピアノと音的にどう違うのかが、私の当ライブ映像を視聴する前の関心事でありましたが、ピアノという楽器の蘊蓄に関して素人同然の私は、音的には違いは正直わからなかったです

また、楽器を演奏したこともなく、ましてや楽譜を読めるわけではないので、なんとも言えませんが、 ピアノという楽器を考える際においては、 演奏することや聴いて頂くことに関しては、現在のクラシックピアノと当時も完成の域に達してたということだと思います 。ピアノが弾いたことがないので経験的に何とも分からないのですが、ピアノは演奏者にとっては特に弱い音(最弱音:ピアニッシモ)を調整するのが難しい楽器だと聞いております

にもかかわらず、楽譜の記号としてはフォルテ:f(強く)でピアノ:(弱く)というのが何とも興味深いです。 😐 

 

ナニワトモアレ、あっという間にその時間が過ぎ、充実した時を過ごすことができました。 😛 

現代の録音技術もまた、その大画面に映し出される臨場感あふれる映像とマッチして生のライブではないかと勘違いするくらいにとても素晴らしいものでありました。 😮 

このちえりあミュージックシアターを開催してくれたスタッフの方々に素晴らしい時間をちえりあホールで視聴できたことをに感謝申し上げます。 😆 

 

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